リハーサルやらレッスンやら、お友達のBirthdayやら、動いて呑んでの繰り返しですが、日々ドラムに興味津々です。いつまで経っても興味が薄れる事なく輝いているドラムってなんだろう!?
魅力的な楽器です。
そんなドラムを今でも叩いていられるのは、沖縄在住のドラマーであり、シンガーである私の師匠
宮永英一さん(ちびさん)のおかげなのです!
明日の「紫」のライブの為、東京に滞在しているちびさんに会いに行く事ができました。
18歳の時に出会い、私に「あなたはハードロックをやりなさい」と24インチのツーバスを勧めてくれた恩人です。10年振りの再会でしたが、ずっと尊敬し、目標にして来た健全な精神と、常に前に向かっている姿勢はまったく変わらず、お話を聞いていて涙が溢れそうでした〜。
私とは丁度ひとまわり違いのうさぎさん。ずっと後を追い続けます〜〜〜!
ちびさんは今年デビュー40周年です。40年ですよ〜っ!ちびさんがいなかったら、今の私はいないので、それはそれは本当に嬉しい感動の対面でした。年々深く深く思うのです。がっちり握手でまたまた泣きそう〜!
ちびさんの近年の作品。琉球という国の風が空気が伝わって来る、素晴らしい作品です!
愛聴盤です。